社名 | 株式会社 横山ヒッチング製作所 |
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所在地 |
〒581-0852 大阪府八尾市西高安町4丁目75番地の3 |
TEL | 072-924-5370 | FAX | 072-924-5371 |
創業 | 昭和41年10月10日 |
代表 | 櫻井 新子 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員 | 30名 |
主要製品名(黄銅・ステンレス) | 自動車用継手・チューブ用一般継手、各種一般継手 |
主要取引銀行 |
三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 |
その他 | ISO9001認証 (登録日 2006年5月23日) |
主要取引先 |
ニッタ株式会社、ブリヂストンフローテック株式会社 株式会社村田商会、トラスコ中山株式会社、株式会社アオイ 株式会社協立工機、ミツヤテック株式会社 |
創業者、横山勇は継手加工が社業と言う事で、継手とは接続金具の役割をする部品であり、物と物を接合する部分(つなぎ合わせる)と考え、(fitは合わせるの意)→(fitting フィッテング)という言葉が頭に浮かびました。
継手の関連用語に、joint・coupling・fittingなどの名称で呼ばれる継手がある事もfittingが、おもい浮かんだ理由の1つです。
fittingがhitchingになりましたのはhitchingは(引っ掛ける)(くいなどに、つなぐ)と言う事から、継手はつなぐ部品だと言う事で社名を考えていた所、hitching(ヒッチング)が、ひらめき、社名のイメージと重なり、横山ヒッチング製作所と言う社名が出来たそうです。
fittingがhitchingになった話でございます。
昭和41年10月 | ものづくりの町、大阪府東大阪市西石切町にて横山ヒッチング製作所創業(創業者 横山勇) 取引先に恵まれナイロンチューブ継手の試作に加え、鍛造継手の急激に需要が高まり設備投資をし、量産に対応すべく、自社専用機を開発 |
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昭和61年8月 | 横山ヒッチング製作所を株式会社とし設立、法人化 |
昭和63年9月 | 大阪府八尾市に工場を移設 大阪府と奈良県の境に鎮座する生駒山のふもと八尾市に工場を移設し専用機の更なる改良を加え設備を拡大 |
平成3年12月 | 検査設備を導入 お客様ニーズに応えるべく品質向上を目指し検査機器を導入 |
平成8年3月 | 代表取締役 横山征雄 就任 お客様への提案、取引先の開拓に力をそそぐ |
平成18年5月 | ISO9001取得 |
平成22年3月 | 代表取締役 櫻井新子 就任 |
平成24年6月 | ステンレス製品の加工を内製化 内製化に伴いステンレス加工、機械設備投資に加え検査室を移設し拡充整備を行う |
平成25年 | 新型自社高速専用機を導入 繁忙化に対処するべく新型専用機を導入し生産力強化にとりくむ |
平成30年1月 | 現在に至る |
〒581-0852 大阪府八尾市西高安町4-75-3
TEL:072-924-5370